デザインについて

デザインテンプレートをご用意しております、ご入稿の際ご使用ください。
テンプレートの規格に沿ってご入稿（完全入稿）頂いた場合デザイン料金無料です。
※1枚の画像データの場合は、画像の中にテンプレートが入らないようご注意下さい。

※psdやaiデータでのご入稿の場合は、テンプレートと画像のレイヤーを分けてご入稿下さい。

※ご入稿頂いたデータは基本的にそのまま印刷に掛けます。製法上、色味に関しての調整は行えませんのでご了承の上ご注文ください。
※詳細はテンプレートファイルの内容をご確認ください。
※ご入稿されたデータによってはデータの修正料金が掛かる場合があります。
※データの内容を確認させて頂き、別途費用が掛かる場合は、ご連絡させていただきます。

弊社でデザインの制作をご依頼される場合は、画像データ、手書きデザイン等をお送りください。ご要望に応じてデザイン料金が掛かります。
送付先メールアドレス　info@cittoplus.com　　FAX送付　058-273-2429

Citto+では専用のデザインツールが無いお客様の為にデザインシステムをご用意しております。
デザインイメージの確認はもちろん、入稿データとしてそのままご使用いただけます。
尚、そのままプリントをご希望でも、出力用のデータに修正が必要になりますので修正料金が必要となりますが、 一から弊社にてデザインを作成するよりも低価格に抑えることができます。

デザイン制作時のカラーモードは必ず「CMYK」で作成してください。

解説
RGBカラーモードで制作した場合、そのデザインにCMYKの色域範囲外の鮮やかな色が使われている場合、印刷時にCMYKの近似色に置き換えられるために色がくすみ、イメージが変わってしまいます
ですので、デザインを制作する時にはカラーモードをCMYKにして製作してください。

RGBは、レッド（=R）、ブルー（=B）、グリーン（=G）の光の三原色です。テレビやパソコンのモニターなどは、この三原色の波長の光を使って色を表現しています。 

CMYKとは、シアン（=C）、マゼンタ（=M）、イエロー（=Y）の三原色にブラック（=B）を加えたものです。理論上は色材の三原色を重ね合わせるとブラックになるはずなのですが、通常の印刷インクではきれいに出せないためにブラックが入ります。 

CMYKとRGBでは色域（カラースペース）と呼ばれる色の範囲が違います。モニターなどに使われるRGBが表現できる色域と比べると、印刷に使われるCMYKの色域は狭く、表現できる色の範囲がずいぶん違います。RGBには、印刷で表現できない色が含まれているのです。

パソコンのモニターで表現される色は、モニターのメーカーや設定、環境の違いにより同じデータでも当然色の見え方が違ってきてしまいます。出来上がった商品の色と、モニターで表現される色には差が生じますのでご了承ください。

１. 第三者の著作権、商標権もしくはその他の権利、財産もしくはプライバシーを侵害する行為またはそのおそれのある行為に該当する場合は、注文をお断りします。

２. 万が一、注文内容が第三者の権利を侵害することを当社が確認できず、製品を完成後に、第三者から損害賠償等を請求された場合には、注文者が責任を負います

著作物を使用される際、プロチームやアニメキャラクター、芸能人の写真・アーティストのロゴ等デザインを利用される場合はお客様ご自身で、球団、プロダクション等にご確認をして頂く形となります。